夜勤で働く看護師のつらい現実

看護師になり、病院で働き始めてから早くも2年が経とうとしている。異性との出会いがないことや気の抜けない患者さんのケアなど、悩みやストレスは溜まる一方である。しかし実はあまり知られていないのだが一番つらい仕事と言っても過言ではないのが、週に一度か二度交代制で訪れる夜勤の仕事だ。

なにが大変かというと、普段から夜の仕事に慣れていれば生活リズムを整えたり、予定も立てやすいものなのだが、基本的には夜勤に入る前かあとのどちらかが休みになるだけでろくに体調管理もできない。それに加え、夜遅くに来る患者というのはたいてい救急車で運ばれてくる、いわゆる重症患者と呼ばれる人たちばかり。無論、その人たちにはなんの罪もないのだが、眠たい目をこすりながらケアしなければいけない自分に自己嫌悪を抱いてしまう。

当然これも仕事の一環として、責任ある仕事をしなければならないのは十分わかっている。しかし最近入る若い新人さんは覚悟や自覚が足りないのか、1年と待たずに退職してしまうのが現実だ。

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